2010年12月18日土曜日

Bosch 4100-09

久しぶりの更新です。
木工は趣味のひとつですが、冬の間に集中して楽しんでいます。
そんな訳で春から秋にかけては更新する内容が無かったのです(^^;)

さてこれまでTable SawとしてTriton Workcentre 2000を使用していましたが、どうもセッティングに時間が掛かるのと、精度に不満を持っていました。
木工は楽しいのですが、Table Sawの不満が、創作意欲を欠くひとつの原因にもなっていました。(ちょっと言い過ぎ)

アメリカ人の同僚は皆Contractor typeのTable Sawを所有しており、羨ましく思っていました。
「使いたければ家に来ればいつでも使っていいよ」と言ってくれるのですが、やはり自分で持っていたいのです。
でもContractor Typeは重量が100kg以上もあり、転勤族の私には宝の持ち腐れになってしまいそうです。安定感があってとても使いやすそうであることはもちろんなのですが・・・。

本来であればContractor Typeが欲しいところではありますが、上記理由によりPortable TypeのTable Sawを購入することにしました。
そして選んだのがこれ。 Bosch 4100-09です。




Portable TypeとしてはさまざまなメディアでNo.1に選ばれているTable Sawです。

今シーズンはこのTable Sawを使って既に溜まっている家族からの注文をこなさなければ・・・。

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2010年2月27日土曜日

コルクボード

今回はMayu(妻)からのオーダーでコルクボードを作りました。
大きなコルクボードで、ぬいぐるみなどをちょっと飾れて・・・という注文。
こんなデザインでどう?と出来たのがこのコルクボード。
パイン材で作成しました。
まだ棚の下の引出しのPullはついていません。
気に入ったPullがお店では見つけることが出来ず、ネットでオーダー中です。
斜めから見るとこんな感じ。

壁にはキーホールハンガーを使って取り付けてあります。
日本ではキーホールハンガーを見つけることが結構難しかったのですが、こちらではホームセンターで容易に入手出来ます。

仕上げはWatco Danish Oil Clearで。

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2010年2月11日木曜日

Desk

アメリカに引越ししてくる際、Mariの学習机は倉庫に置いて来ました。
子供が勉強する机を父親として作ろう、そして大きくなっても使い続けて欲しい、などと思って作ったのに・・・。

Eriが小学校に入学する前から「お姉ちゃんと同じような机を作ってね」と注文されていたのに、アメリカ転勤の話があり、学校に入ってからねと言ったまま作っていませんでした。もう約束してから2年が経過してしまいます。

最近子供達から「机が欲しい」というリクエストがあったのも、「峠の工房」を再スタートした理由のひとつです。
今度こそ、大きくなるまで使い続けられる机を作ろう!!と考えています。

Mariに作った机はどんなだったかな?と写真を探したら何点か見つかりました。
パイン材で作った机はこんな感じ。
塗装はMariの注文にあわせMilk Paintで行いました。
Coloreさんにオーダーして入手したものです。

塗装後はこんな感じ。
カメラの性能により、随分歪んで写っていますが、実物は歪んでいません。(^^;)

棚も作って欲しいとの要望から、最終的にはこんな感じになりました。

さて、今度はどんなデザインにしようか思案中です。

Mariの机は、少々使い方も粗かったからか、4年経過後は天板の角に随分凹凸がついてしまいました。
今度はHard材で作ろうかと考えています。

Mariは今度はクリアカラーでの塗装を、Eriは白に塗装を希望してます。
クリアはWatco Danish Oil、白はOld Fashioned Milk Paintを使おうと思います。

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2010年2月9日火曜日

Biscuit Joiner

American Wood WorkingはBiscuit Joinerを多様するイメージがあります。
これまで存在は知っていたものの、価格の高さから導入を見送っていました。

日本に比べBiscuitの価格も安いし、簡単そうだし、折角だから導入しようかな?と考え、検討をはじめました。
人気のPorter-Cable 557, Dewalt DW682Kは結構高いし、Lamello101053UHMZに至ってはTable Sawが買える位の値段です。
Porter-Cable 557にはかなり惹かれました。
でも予算も限られるしいきなり高いものは・・・ということで、手頃な価格でかつなかなか良いReviewが寄せられているRYOBI JM82を見てみました。
Bestじゃないかも知れませんが、十分な機能。

取り敢えず最初の1台目にJM82を選びました。

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2010年2月7日日曜日

W#001 2×4 Workbench

Work ShopにはWorkbenchが欲しい!ということで、2×4材を使ってWorkbench作りをしました。
その他の材料はPlywoodとHardboardです。

メジャーなど全てこちらではInch単位なので、Inch、FeetでのはじめてのWood Workingです。
ちなみに12 inch(通常の表記は12")で1 feetです。

こちらではPlywoodなどは4"×6"(約1.2×1.8m)の大きさで売っています。大きすぎてカートに乗せるだけでも一人では大変。材料を購入するだけで一苦労しました。
親切なおじさんが途中から助けてくれました。ありがとう。

出来上がったWorkbenchがこちら。
一応下部には棚が出来て、工具等を収納出来るようになっていますが、まだ棚板を載せていません。
いろいろな作業がし易いです。
ちなみにWorkbenchの上に載っているクランプはJorgensen Handscrew。日本の雑誌で見かけ欲しかった一品です。
なかなか便利なクランプですが、ちょっと重いです。
そして足を収納場所にしているのがIRWINの6" Quick-Grip。こちらも便利なクランプでお気に入りです。

WorkbenchにRouter Tableを載せたところ。
ちょうど良い高さです。
早速使ってみると、大変使いやすく何故今までRouter Tableを持っていなかったのだろうと思った程でした。(^^;)

いろいろなものを作って楽しむぞ~!!

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2010年2月5日金曜日

Router Bits B#001

日本では見ることが出来ない程、沢山の種類のRouter Bitが売られています。
す、凄い。
Wood Working 王国ならではですね。

いろいろ買い揃えたいところですが、高いBitとの違いを知る上でも、まずは手頃なSetで購入しようということで、Lowe'sでSkil 15 piece Router bits setを買いました。

これをベースとして、作るものにあわせ少しづつ増やして行きたいと思います。



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Router Table

続いてRouter Tableです。

Routerを購入したら、是非欲しいと思っていたのがRouter Tableです。
日本では何故かVermont Americanが有名でしたが、こちらではあまり見かけません。
何故でしょう?

Router Tableは何を買おうか迷いました。
最終的に絞り込んだのは2つです。
BoschのRouterなのでBosch RA1171 Cabinet Style Router Tableか、ROCKLERのRouter Table Package #1 Plus Rockler Standです。
またの機会に紹介したいと思いますが、ROCKLERというのはWood Workingの専門店で、何時間いても飽きません。(^^;)

こちらがBosch。

こちらがRockler。

Rocklerの方がオプションパーツもさまざまなものがあり、テーブル面積も広いので使い易そうです。
但し値段も結構します。
Router Table初心者ですし、色々購入して予算も無いし・・・、ということでBoschに決めました。
Cabinet Styleは、上部の集塵とキャビネット内の集塵により、木屑による部屋の汚れを最小化出来ます。これは便利でした。
また、安全で使い易いですし、大型ビットを使う場合などはRouter Table無しでは使えないので大変良いです。
ちなみにRocklerもオプションで下部集塵出来るアタッチメントが販売されています。但し、ますます高くなってしまいます。でも、将来欲しいと狙っています。
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2010年2月4日木曜日

Ryobi Impact Drive

Impact Driverは日本でも使っていたRYOBI。
18V Impact Driverを購入しました。

こちらでは電池は別売りになっているのが一般的です。
以前使っていた12Vの替えの電池はなかなか見つけることが出来ませんでしたが、こちらでは電池が山のように売っています。

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2010年2月3日水曜日

Jigsaw & Sander

Routerを決めてから、JigsawとSanderはBoschにすることを決めておりました。

Jigsawは安いものでも切れますが、切れ味が異なるというか、思ったように切れないという経験をしていました。
そのころから欲しかったのがBoschだったのです。

Bosch 1590EVSK 6.4Amp. Jigsawがそれです。

当時思っていたものと全く同じでは無いと思いますがまさにこの形。
2×4のSPF材でも思ったとおりに切れます。
やっぱりこのモデルにして良かったと思います。

Sanderは単純にBoschで揃えたかっただけ。
5" Variable Speed Palm-Grip Random Orbit Sanderを購入しました。

集塵機能も高く使い易いです。


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2010年2月1日月曜日

Circular Saw

続いてCircular Saw, 丸鋸です。
日本ではマキタのCircular Sawを使っていました。

Circular SawはTriton Work Center 2000に取り付けて使います。


Triton Work Center2000は使用開始当初は良いと思っていたのですが、精度の面でちょっと物足りなく感じていたので、当面使いますがいずれはTable Sawを導入したいと考えています。
だからCircular Sawはそこそこで良いかなと考えました。

日本では184mmの丸鋸が一般的だと思います。

大きいものが好きなアメリカでは9-1/4"(235mm相当)が主流なのかな?と期待しておりましたが、7-1/4"(184mm相当)がHome Centerなどでは主に売られています。
大型のSawが必要な場合は、Table SawやMiter Sawをきっと購入するのでしょうね。

候補はBosch, Ryobi, Dewaltです。その他人気のあるCircular SawはPorter-Cable, Milwaukeeなどでしょうか。

Dewaltは日本にいるときには知りませんでしたが、アメリカでは結構人気があります。黄色のボディーが眩しい!!



将来的にはサブで使うだけになるので、価格面も大いに考慮し、Ryobi 7-1/4" Laser Circular Saw with LEDを購入することにしました。 

使ってみると音が大きい!!

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2010年1月31日日曜日

Router選び

これまでRouterは欲しかったけれど気に入ったものは高くて買えず、トリマー一辺倒でした。
ちなみにRouterをルーターと発音してもアメリカ人には判って貰えません。ゥロウトゥァーのように発音します。(^^;)

さて、これまで欲しかったRouterはBosch 1613EVS。
回転ロックボタンとスピードコントロール付きで使い勝手が良さそうなのと、ロボットのような外観が好きでした。通販のOFF Corporationで扱っていたのですが、途中から取り扱いがなくなってしまいました。

今回工具選びをするにあたり、まずはRouterが欲しかったので、折角なので1613EVSを買おうかと探しましたが、新モデルが出ていました。
Bocsh 1617EVSPKです。

PlungeとFixed Baseが使い分けられるモデルです。
ちょっとロボ風な風貌からは変わりましたが、これも良さそうです。
比較対象モデルはPorter-Cable 895PK。

同僚のJimが推薦してくれたのと、やっぱりアメリカでは最もポピュラーな機種だからです。
どちらも同じような機能。

迷った結果、Boschの1617EVSPKにすることにしました。
やっとRouterを手に入れました。
2.25馬力なのでさぞ音は大きいのではと考えましたが、思ったよりも音は小さく使いやすいです。

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2010年1月30日土曜日

峠の工房を再開 

仕事の関係でアメリカ ミシガンに2008年7月にやって来ました。

この冬になって、暫く活動を中止していたWood Workingを再開したくなりました。

アメリカではWood Workingを趣味とする人は多く、工具、材料その他が充実しています。加えてWood Workingに関する雑誌も多く発行されており、How to本もさまざまなものがあります。

アメリカにいるのにWood Workingをやらない手は無い!!ということで、地下室を工房にすることにしました。過去に使っていた大半の工具類は友人にあげてしまったり、倉庫に置いてきてしまいました。

持ってきたのはTriton Work Center 2000(Circular Sawは置いてきました)、Black & DeckerのDrill。何か中途半端に持ってきていました。

仕方ない(^^;)、新しい道具を少しづつ揃えよう!

工具を揃えるのもWood Workingを趣味としている人の楽しみの一つです。

Wood Workingが好きな同僚Jimからお店も紹介してもらい少しづつ通い始めました。
日本では通販でしか買えなかったようなさまざまな工具が売られています。
あれも欲しい、これも欲しい、あれを作ろう、これを作ろうと夢は膨らむばかり。

どこまで出来るか判りませんが、楽しいWood Workingを目指し、作品紹介やアメリカのWood Working情報などを綴って行きたいと考えております。

宜しくお願いします。